-
【!?】ボールペン一本の価格が異常高騰!お値段なんと23万円!
投稿日 2018年11月18日 22:55:22 (MONEY)
-
【急募】お前らが1000万円投資して新規事業するなら何する?
-
DAISOの1100円で売ってる完全ワイヤレスイヤホンってあるけどあれめっちゃ音質良くね?
-
大卒の平均生涯収入三億って絶対嘘だよな?
-
急速に消えるスマホの「小容量・低価格プラン」、求める年配層のニーズに応え続けられるか
-
【画像】キャンプで肉焼いたで~wwwwwwwww
-
UberEatsの配達を始めて3週間目
-
カロリーメイトで何味が好き?
-
アマゾンの備蓄米炊いたんやが
-
50近いおっさんだが計画的に金貯めてないんだけど
-
1発当てて1年で1億稼ぐのと、地道に5年間2千万稼ぎ続けるのとで、どっちがすごい?
-
飲んで帰ってきたんだけど50万くらい使って後悔してる
-
【相場】米雇用統計は市場予想やADP、JOLTSに反して強い数字 一気に米利下げ期待が後退し1ドル145円付近までドル円は上昇 続く失業保険やISMも強めの数字
-
電気・ガスなし築73年「廃団地」が満室の不思議 廃団地を90万円で購入して貸し出したら…
-
テスラの世界販売が初の減少、24年1%減 中国BYDが肉薄
-
年賀状、大幅減 対前年比で66%に
-
ニューオーリンズで車が群衆に突っ込む…少なくとも10人死亡、30人けが
-
【画像】田んぼゾーンに現れる謎の城
-
歯の研究ってなんで進まないの?
-
知ってたら「はいっおっさん確定」ってなる古のネットコンテンツwwwwwww
-
移住を考える人の9割は現役世代 人気の場所は?何を求めている?自治体の支援は?「地方移住」の今に迫る
-
Amazon、楽天で見つけた特価品あれこれ
-
国は賃上げ賃上げって言ってるけどなんで最低賃金あんまり上げないんだ?
-
国家公務員でも定年後“約9割”が働いている!? 退職金「2000万円」をもらっても働き続ける理由とは
-
実質賃金25カ月連続下落 過去最長
-
【為替相場】ここ最近の動きと同様に早朝為替市場は反発 毎月勤労統計調査結果も円売りを後押し 夜に米経済指標のため午後からの動きの変化には注意か
-
年に何回くらい旅行行ってる?
-
人生初の株購入をどこの会社にするか迷っている
-
衆院3補選 立憲民主党の候補がすべて当選確実
-
投資家ママ「息子にSwitchを与えていなかったら仲間はずれにされるからと友達に嘘を どうすれば」
-
最近の飲食店「注文はQRコードを読みとってスマホからお願いします」僕「じゃあスマホのバッテリー代と通信料払ってください」
あるボールペンが1本約23万円という超高価格で売買されている。
インターネット通販のアマゾンで取引されているそのボールペンは、文具メーカー・パイロット社製の「ハイテックC うすずみ」という商品。3年前に販売終了になったカラーだ。
希少価値はあるが、それにしても高すぎる印象は拭えない。
何が魅力なのか、J-CASTニュースは「うすずみ」愛用者に話を聞いた。写真=生産終了している「ハイテックC うすずみ」
ツイッターでこの価格高騰について投稿があったのは2018年11月14日だ。
あるユーザーが「去年あたりから価格がおかしい」として、アマゾンの商品ページのスクリーンショット画像を投稿。
0.5ミリの「ハイテックC05 うすずみ」が、新品価格23万円前後で出品されているのが分かる。実際にアマゾンのページを確認すると、16日時点でマーケットプレイスに新品が4点出品。
ボールペン1本ながら、下は22万884円、上は23万4759円といずれも超高額だ(0.3ミリの「C03」、0.4ミリの「C04」は出品がない)。
商品公式サイトによると同シリーズの定価は200円だ。パイロットの営業企画部担当者は15日、J-CASTニュースの取材に、「ハイテックC」シリーズのうち「うすずみ」というカラーは2004年に登場し、2015年に生産終了になったと答えた。
「ハイテック」自体は現在も販売が続く人気シリーズで、多い時は40色以上をラインアップしていたが、「色の入れ替えは流行や売れ行きなどを見て定期的に行っています」としていた。「ハイテックC」はビジネスマンの手帳用などを想定して発売。
その後「カラー展開が増えるにつれ、小さな文字びっしりと書く女子中高生を中心に支持されました。
また、細密なイラストを描く方からもご指名いただいていました」と支持層を広げたという。解せないのは「うすずみ」の異常高騰だ。
アマゾンを見ると、終売となった他のカラーのうち、1万数千円ほどで取引されているものはあるが、いずれのカラーも万単位のものは1点にとどまる。23万円前後が4点もそろっているのは「うすずみ」だけだ。
こうした高騰についてパイロットに見解を求めると、担当者は「すでに販売を終了している商品であり、その価格については当社は回答する立場にありません。ご了承のほどお願いいたします」との答えだった。そこで「ハイテックC うすずみ」の魅力について、ツイッターのダイレクトメッセージ(DM)を通じて愛用者に聞いてみた。
使用歴10年のツイッターユーザー「ねこねこbot」(@tamachan2018)さんは、日記、手紙、ノートづくり、イラストなど用途は幅広い。愛用の理由は、「とにかく色がちょうどいいグレーで、びっしり文字を書いても鬱陶しくならなくて愛用していました。字が汚くて黒だとげんなりするのが和らぎます。それからアルコールマーカーで色を塗っても滲んだりせず、やわらかい印象になります」という。
さらに「ハイテックCの書き味の良さが他にはなく、強い筆圧でも耐えられるペン先、かすれにくい細い綺麗な描線、重さ、持ちやすさなど、お気に入りです」としていた。終売になってからさまざまなグレーのボールペンも試したが、色の濃淡、ムラ、描線の美しさなどがしっくりこない。
パイロットではグレーカラーの後継品としてゲルインキボールペン「ジュース」を販売しているが、ねこねこbotさんは「やはり色味と書き味の点で代用には至りませんでした」。さらに「万年筆のグレーインクにも手を出しましたが、未だに理想のグレーには出会えずじまいです…」と話している。
そのため「ぜひ再販してほしいです」といい、「箱買いしたいです」と復活を熱望している。
一方、23万円という値付けについては、「定価以上でも購入する層がそこそこいて、徐々に上がったのかそうでないのか気にはなりますが…すがに手は出ません」とやはり高すぎた。DMでの取材に応じた別の愛用者の27歳男性は、中高生時代から大学卒業までの5~6年ほど、主に図表の罫線を引く目的で「うすずみ」を使用。
気に入っていたわけは、「薄い墨の色のインクが最大の特徴で、コレは他の灰色のペンでは代替がききません。他の灰色のボールペンは、赤みがあったり青みが強かったりするからです」とのことだ。※続きはソースでご覧ください。
https://www.j-cast.com/2018/11/18343963.html

続きを読む
Source: 稼げるまとめ速報
最新情報